投資顧問に対する口コミの低評価は仕方ない?

投資顧問に対する口コミの低評価は仕方ない?投資が一般的になった昨今、それをアドバイスする投資顧問会社は世の中に多数あり、よい業者もいれば悪い業者もあります。
ただ、ネット上で簡単に見られるその口コミ評価は、ミリオンストック投資顧問を含め、低評価になりがちであることは、その業務の性質上、避けられない側面があるといえます。
投資とはそもそもリスクを伴うものであり、相場を百パーセント見通すことは誰にもできないからです。

低評価を書き込みたくなるとき

投資顧問に対する低い口コミ評価をネットに書き込む人がどんな人かといえば、それはまず間違いなく、損失を出してしまった人です。
しかしながら、投資というものに「絶対」はなく、利益を狙ったがうまくいかず損失を出してしまうという事態は、誰の身にも等しく起こりうるものです
もしも投資の世界で、絶対に儲かるなどと喧伝している者がいれば、それこそ詐欺行為を働こうとしている業者です。

個人投資家でも、運用資産数百億円の著名投資家でも投資という行為それ自体が内包するリスクは同じです。
ただ、投資顧問を利用した結果、損失を出して自分の資産を減らしてしまったとき、その運用を決定する際の参考にした投資顧問に対して不満を抱き、低評価の口コミを書き込んでしまうのは、人間心理としては当然です。
投資家は自分の資産で投資しているのですから、その資産が目減りすることは、身を切られるほどつらいものです。
その悔しさを投資顧問にぶつけてしまいたくなるのも仕方ありません。

しかし損失を出したときには口コミ評価を書き込みたくなる一方で、得をしたときに高い口コミ評価を書き込もうかと考えるかというと、必ずしもそうではありません。
もちろん投資顧問のおかげという側面もあるでしょうが、「自分の判断が正しかったから投資に成功した」と考える投資家もいるでしょう。
その結果、どうしても投資顧問の評価は相対的に低評価になってしまうという傾向があります。

資産形成手段としての投資

銀行にお金を預けても、雀の涙ほどしか金利が付かないこの時代。
一方で将来に対する先行き不透明感は根強く、余剰資金をうまく活用して資産を形成し、将来に備えたいと考える人が増えているのは、ある意味では必然と言えます。
資産運用の中で最も一般的なものが、株式をはじめとした投資です。
近年では仮想通貨に対する投資など、これまでになかった投資手段も普及しつつあり、投資による資産運用に挑戦する人は増加傾向にあります。
政府の低金利政策が今後も当面続くことを勘案すれば、今後もその数は増え続けると予想されます。

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